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METHOD
部位ごとに調理法を変える

豚の部位ごとの写真 腕

部位ごとの魅力を引き出す

お肉は部位によって調理法を変えることで、

最大限に美味しさを引き出す事が出来ます。

 

当店では豚肉を丸ごと1頭仕入れ、

調理法を変えながら

それぞれの部位の美味しさをお届け致します。

​コラーゲンたっぷりのスネ肉は、じっくり煮込んで。

お味は濃いけど少し硬めのウデ肉は、

豚のコンビーフ風に。

その他モモはハムやチーズを挟んでカツなどに。

もちろんモツもモツとは思えないアレンジを加え、

ステキな一皿に。

なかでも最高の部位、肩ロースは

​当店の代名詞「ローストポーク」のほか

ステーキやソテー、煮込みまで

幅広く美味しく食べられます。

豚肉はもちろん

扱うすべての食材とその生産者様に感謝を込めて

余すことなく「ごちそう」に。

PART OF MEAT
グロワグロワでご提供する部位の一例

肩ロース ローストポーク メイン 料理 ニラのソース.jpg

肩ロース

​赤身と脂身のバランスが最も優れた部位。

メインディッシュのローストポークに最適。

長時間低温でじっくりと火入れします。

精肉 肉 部位 セレ豚 後スネ.jpg
ジャレ盛り付け_edited.png

スネ

焼くだけでは硬い肉質ながら、豊富なコラーゲンを含む部位。

​煮凝りのようなスタイルで。

精肉 肉 部位 セレ豚 前バラ-2.jpg
アートボード 1_edited.jpg

バラ

煮込みやシチューで濃厚に。

当店の人気商品「大人のチャーシュー」も

​バラを使用。

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