

浅草の豚肉専門ビストロがナチュラルワインを選ぶ理由
豚肉の脂の旨みを活かすために
浅草・観音裏の豚肉専門ビストロ「グロワグロワ」では、一頭の豚を部位ごとに調理法を変えてご提供しています。
部位ごとに脂の質や肉質が異なるため、相性の良いナチュラルワインも変わります。
豚肉の魅力は部位ごとに異なります。肩ロースの力強い赤身、ヒレの繊細な甘み、バラの脂の旨み——その違いを引き立てるために、グロワグロワはナチュラルワインを選んでいます。
タンニンの強い重いワインは、豚肉の繊細な脂を打ち消してしまいます。酸味と果実味を持つナチュラルワインは、部位それぞれの個性をそのまま口の中で広げてくれる。それが理由です。

「ワインは主役ではありません。
豚肉料理を引き立てる存在です。」
ヒレ
低温調理で引き出す、きめ細かく繊細な甘み。豚の上品な一面を見せる。
→ 白・オレンジワイン(複雑な酸と余韻)
バラ
煮込みで溶け出すコラーゲン。脂と旨みが一体となる豊かな一皿。
→ 中~重口の赤ワイン(骨格のある自然派)
肩ロース
炭火で香ばしく焼き上げ、脂と赤身が調和する一皿。グロワグロワを代表する豚肉本来の旨みを味わえる。
→ 軽やかな赤ワイン(ガメイ・ピノノワール)

一頭仕入れだから楽しめる豚肉の部位ごとの違い
グロワグロワでは豚を一頭丸ごと仕入れ、部位ごとに食べ比べていただけます。脂の質・繊維の密度・水分量が部位ごとに異なるため、最も美味しい調理法も、合わせるワインも変わります。


肩ロース
脂と赤身のバランスが最も豊か。炭火で表面を香ばしく焼き上げ、内側はジューシーに。品種の個性が最もよく出る部位。炭火焼きで人気の希少部位。

ヒレ
最も繊細な部位。低温でじっくり火を入れ、きめ細かい肉質を最大限に活かす。最も柔らかい赤身部位。

ロース
均一な脂と赤身が生きる部位。丁寧なローストで甘みを引き出す。食べ比べの基準点になる一皿。豚肉の旨みと脂のバランスを楽しめる定番部位。

モモ
テリーヌ・リエット・生ハムへ。熟成と塩が引き出す凝縮した旨味。コースの始まりをつくる。生ハムやテリーヌにも使われる万能部位。

バラ
脂と赤身の層が複雑な旨味を生む。長時間の煮込みでコラーゲンをとろけさせ、深みをつくる。煮込み料理で真価を発揮する部位。

うで、その他
一頭を余さず使う哲学。腕肉はパテに、スネは煮込みやシャルキュトリーに。コースの随所で豚の奥深さを語る。炭火焼きやシャルキュトリーに使う希少部位。
豚肉の調理法とナチュラルワインのペアリング
グロワグロワで楽しむ、四つの料理スタイルとワインの物語
浅草・観音裏のビストロで提供する豚肉料理は、調理法ごとにまったく異なる表情を持ちます。それぞれに相性の良いナチュラルワインを合わせることで、豚肉料理の新しい楽しみ方が生まれます

Charcuterie
シャルキュトリー
テリーヌ・リエット・豚版コンビーフ。豚肉の旨みを塩 と熟成で凝縮させたフランスの伝統的保存食。グロワグロワのコースを彩るアペリティフとして。浅草のビストロで本格シャルキュトリーを。
微発泡・自然派泡が心地よく合う

Charcoal Grill
炭火焼き
肩ロースを低温調理で芯まで火入れし、仕上げは炭火で。香ばしい炭の香りと肉の甘みが重なる、グロワグロワの代表料理。ナチュラルワインの果実味が炭火の旨みを引き立てる。
軽やかな赤ワイン(ガメイ・ピノノワール)

Confit & Braise
コンフィ・煮込み
バラ肉やスネ肉を低温の油や出汁でじっくり。コラーゲンがとろける豊かな味わいは、豚肉のポテンシャルの深さを示す一皿。赤ワイン煮込みにはナチュラルワインの複雑さが寄り添う。
中〜重口の赤ワイン(骨格のある自然派)

Roast Pork
ローストポーク
長期熟成肥育の希少豚を使ったローストポーク。部位ごとに調理法を変え、2種類の食べ比べで提供。炭火仕上げとの組み合わせで、豚肉の食べ比べ体験が完成する。
・オレンジ or 軽やかな赤(部位により)

浅草・観音裏で豚肉ディナーを楽しむ


浅草・観音裏で豚肉ディナーを楽しむ
浅草寺やひさご通りから少し歩いた観音裏にある、カウンター7席の豚肉専門ビストロです。
部位ごとに火入れや調理法を変え、炭火焼き、シャルキュトリー、煮込み料理などで、豚肉の味わいの違いを楽しんでいただけます。浅草観光の後のディナーや、デート、記念日にも、肩肘張らずにお過ごしください。


はじめての方へ
グロワグロワの世界観を一番よく体験できるのが、看板コース「金の豚コース」です。シャルキュトリーのアペリティフから はじまり、炭火仕上げのローストポーク食べ比べまで——豚肉料理とナチュラルワインの組み合わせを、一夜で体験してください。
