カジュアルに日々ワインを楽しむ人向けに、セラーを買うまではいかないけれど、おうちワインの保存方法について知っておくと良いことをいくつか。

鹿児島鹿屋市の福留小牧場さんから届くサドルバックが2月28日に入荷予定です。 この豚を使った春のコースの準備を進め近日中にお知らせ予定です。その前の予備知識としてサドルバックについて書きましたのでよろしければお読み下さい。

イタリアンやフレンチを取り入れたグロワグロワで生姜焼きのレシピを公開しました。シンプルなレシピでフライパン1つで仕上げ。そしてレストランならではのおしゃれなレシピもアップしました。

浅草の観音裏エリアで毎年2月に【酔いの宵】という街バルイベントが開催されます。小さな地域に密集した沢山の店舗が約100店舗ほど参加します。 イタリアン、フレンチ、居酒屋、バー、カフェなど参加店舗の業態は様々。 フレンチを取り入れた豚肉専門店グロワグロワも例年参加してますので是非！

イタリアン、フレンチを取り入れたビストログロワグロワにスロベニアからワイン生産者のKmetija Stekar夫妻にご来店頂きました。彼らのライフスタイルやワインや食べ物に対する姿勢に共感させられた充実した1日を過ごせました。

LYB豚はとんかつ、フレンチビストロ、はたまたイタリアンなんかでも幅広く使われる良質の豚肉です。浅草のグロワグロワもその一つで、その美味しさを伝えるため色んな料理に仕立てています。

バジルの代わりにニラでジェノバ風ソースを作りました。ニラなので中華風からイタリアンまで用途は色々。 家庭でも応用できるレシピですのでぜひ使って欲しいです。

田舎風パテ（パテドカンパーニュ）作りにはかなりこだわりを持っています。 豚の脂を周りに巻くことで火入の際の熱を入りを和らげ、しっとりとした食感に仕上げるように仕立てています。 ハーブやスパイスも極力少なめ。富士農場から届く豚肉の味わいを台無しにしないような工夫をしております。

2024年のグロワグロワの営業スケジュールです。12月27日が最終営業日となります。28日からはお節料理の仕込みに入ります。テイクアウトのみ受け付けますが、在庫は少なめです。m(_ _)m

秋から冬にかけての風物詩【トリュフコース】が始まります。グロワグロワでは、全ての料理に白、黒のトリュフふんだんに使ったコースが11月8日からスタートします。豚肉料理はともあれ季節に寄り添った旬の素材を料理に取り入れトリュフの芳醇な香りをお楽しみ頂けます。

浅草の観音裏エリア近くの豚肉専門のビストログロワグロワではコース料理よりも少し気軽に食事をお楽しみ頂けますように『CHEF'Sセット』というプリフィックススタイルのメニューをご用意しております。浅草にいらした際は足を伸ばして地元感あふれる裏浅草エリアまでいらしてくださいね。

浅草の豚肉ビストログロワグロワの週末のランチメニューです。毎週少しづつ変わるメニューで豚肉料理の魅力をお伝えしています。 浅草にいらした際は観音裏エリアまで少し足を伸ばしてグロワグロワにご来店頂けますと嬉しいです

近年のオレンジワインブームの流れについて覚書。

豚肉専門店グロワグロワのランチメニューです。前菜とメイン料理で￥2160。お得なランチメニューは土日祝日のみのご案内となります。

グロワグロワのソムリエが完全に主観で綴ってみたナチュラルワインとクラシックワイン、比べて意味あるの？という話。結論は出ない。

セレブ豚という満州豚を元にして交配したF1種の豚。豚肉専門店グロワグロワではこういった『最高級の豚』を中心に食べて頂き『豚肉をご馳走に』というコンセプトの元に営業を続けています。

浅草のビストロ、グロワグロワの豚肉に合わせる付け合わせのレシピです。 シャルキュトリや前菜として大活躍。 クミンというスパイスを使ったちょっぴりスパイシーなキャロットラペはテイクアウトでも人気の一品です。

浅草のひさご通りに位置するグロワグロワの8月4週目のディナーメニューです。 写真は人参のラペという前菜などで活躍する野菜のお惣菜。クミンを効かせているのでちょっぴりスパイシー。 お肉の前菜との相性もバッチリ！ お試しあれ！

8月の4週目のプリフィっクスメニューでございます。夏にぴったりのピクルスは季節の野菜をたくさん盛り込んでおります。さっぱりしたピクルスとハムやソーセージなどと楽しんでくださいね

満州豚とデュロックを交配させて作るF1豚である【セレブ豚】。グロワグロワではそんな希少な豚肉を中心に部位ごとに調理法を変えて提供しています。