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ハンバーグの作り方|豚肉専門店が作る“肉感と弾力”を味わう一皿

豚肉100%のハンバーグ
パン粉などのツナギを少なく!豚肉を存分に味わうハンバーグ


ハンバーグは「ふわふわ」が正解なのか?

一般的にハンバーグといえば、パン粉や牛乳を使って、ふわっと軽い食感に仕上げるものが主流です。

もちろん、それも美味しい。

ただ、料理人として長くやっていると、「それだけが正解なのか?」と感じる瞬間があります。

肉を食べているのか、それとも“柔らかさ”を食べているのか。

グロワグロワでは、豚肉を味わうをテーマにパン粉などの副素材を極力少なくしたハンバーグを提供していて

そのレシピを公開いたします。

ぜひ、ご自宅でも肉本来の味わいをお楽しみください。



目次



■ グロワグロワのハンバーグは“むっちり”

グロワグロワのハンバーグは、いわゆる“ふわふわ”ではありません。


👉 ソーセージのような、むっちりとした食感


肉と肉がしっかりと繋がり、噛んだときに密度と弾力を感じる仕上がりです。

軽くほどけるのではなく、しっかり噛む。


👉 “肉を食べている感覚”を大切にしています。

👉 この食感は土日祝のランチで提供しています。

毎週変わりで洋食のメニューを提供しているので、ご来店前にお問い合わせくださいね。



お問い合わせフォーム



■ なぜ肉汁が流れでないのか

一般的なハンバーグは、

  • 柔らかく、肉とパン粉が入っているので結着しずらい

  • 肉汁が外に出やすい


一方でグロワグロワでは、

  • 肉同士をしっかり結着させる

  • 水分を内部に抱え込む


ことで、

👉 “中に留める構造”

にしています。ナイフを入れた瞬間ではなく、噛んだときにじわっと広がる旨み。

👉ここが決定的な違いです。



■ 材料(家庭でも再現可能)


  • 赤身 1500g

  • 脂 500g

  • 牛乳 150cc

  • デミソース 100cc

  • 塩 20g

  • ナツメグ 6g+4g

  • 黒胡椒 4g+4g

  • 全卵 4個

  • オニオンソテー 400g



※家庭では合い挽き肉でOKです



👉重要なのは材料ではなく、扱い方(構造)です。

赤身と脂が分かれているとより結着するのですが、家庭では難しいので

豚ひき肉や合い挽きでOK。



■ 仕込みで全てが決まる

最大のポイントは👇

👉 10度以下でしっかり練ること

肉を混ぜるのではなく、“繋げる”感覚。

粘りが出て、ひとつの塊になるまで。

ここが弱いと

  • 食感がバラける

  • 肉汁が逃げる


👉すべて崩れます

👉 食感はここで決まります


焼きはシンプルですが、

👉 扱いが全て

  • 表面をしっかり焼く

  • 崩さない

  • 触りすぎない

👉“肉の塊として扱う”

これだけで仕上がりは変わります。


出来上がりは、

  • しっとり

  • でも軽くない

  • 密度がある

👉 むっちりした肉の塊

👉「これはハンバーグ?」と驚かれることもあります


ミキシング前
スパイスと塩と肉。挽肉は粗挽きタイプで作っています。
ミキシング
冷凍庫でキンキンに冷えたビーターでミキシング
混ぜ物
卵 →  デミソース → 牛乳 → 玉ねぎソテーの順で混ぜ込んでいく、、材料はすべてきんきんに冷やしておいてください

焼き
よく熱したフライパンで表面を焼く。中の弱くらいにしないと焦げます。でも焦げ目も美味しいです。ランチで使用する場合はスピードも必要なのでランチ仕様に薄めにしています。でもオーブンなどを使える場合はまん丸とか、俵とか塊風にしてもなお良です!


焼き2
両面焼き上げて。。。



蓋をする
蓋をして弱火で焦がさないようにじっくり。。オーブンがあればなお良しですが。。


焼き上がり
ぶるんとした弾力と透明の脂が滲んできたら焼き上がりの目安

■ ソースで完成さらにグレードアップ

グロワグロワのハンバーグは、食感だけで完結しません。


👉 ソースでグレードアップ

ベースは、豚の骨からとった出汁。そこにトマトやガストリック、野菜のピュレを重ねていきます。

肉の旨味に対して、酸味とコクを重ねる設計。


👉 むっちりした肉にソースが絡んで完成する一皿です

家庭でも再現はできますが、このソースまで含めると、また違う世界になります。

ソースはお店で仕込んでいるものなので、また少し違った仕上がりになります。


👉 この一体感はぜひ店で体験してみてください。



ランチの予約をする







■ 実は少しだけ丸くしています

以前はもっと尖っていました。

  • 赤身と脂を分離

  • つなぎ

  • かなりストイックな設計


ただ現実は、

👉 尖りすぎると売れない 


特にランチは、

  • 分かりやすさ

  • 食べやすさ


が求められます。


現在は、

  • 自家挽き肉

  • 牛乳を加える


👉少しだけ柔らかさを残しています

👉それでも一般的なハンバーグとは別物です


残念ながらハンバーグはディナーは出していません。m(_ _)m

オペレーションの問題があるのと最大の理由は


👉 ローストポークの食べ比べが主役


ハンバーグを入れると、

  • 主役がブレる

  • 満足度が分散する


👉だから提供していません

👉その分、ランチでしっかり体験していただいています

なので、お電話かメールで週末のランチの内容をお問い合わせください。



☎️:03-6231-6309








■ 土日祝ランチは“週替わりの洋食”


グロワグロワのランチは、ローストポークやポークソテーの定番メニューの他


👉 週替わりの洋食メニュー

をご用意しています。


  • ハンバーグ

  • ハヤシライス

  • カレー

  • グラタン など


すべてに共通しているのが、


👉 ソースの積み重ね

ハヤシライスは、


  • 豚の出汁ベース

  • ローストオニオン

  • ポートワイン

  • 煮詰めたケチャップ


を重ねて仕上げています。

👉盛り付けはオーバーザチキンライスのイメージ


カレーも同様に、

👉 10種類以上のスパイスをブレンド

👉先週はハンバーグ👉次回はハヤシライス

👉「今日は何だろう?」という楽しみ方をしていただけたら嬉しいです。



■ まとめ|ハンバーグは“食感設計”で変わる

ハンバーグは、

👉 食感で決まる料理です

ふわふわも美味しい。むっちりも面白い。

👉どちらも正解ですが、別の料理です



■ ご案内

このハンバーグは、

👉 土日祝ランチで週替わり提供しています

食感とソース、両方が揃って完成する一皿。

浅草観音裏の小さなカウンターで、その時々の洋食をゆっくりと。

👉 気軽に、でも少しだけ特別なランチを。

📍groin groin(グロワグロワ)浅草観音裏の小さな豚肉専門ビストロ東京都台東区浅草2-26-5 SDSビル102☎ 03-6231-6309



👉 ご予約はHPまたはお電話にて


席数が少ないので、週末は満席になることも多いため、

ご予約がおすすめです




部位ごとに調理法を変える豚肉専門店 グロワグロワ

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